第1章
ラグナの脅威

Scenario
あらすじ
見覚えのない花畑で目覚めたマスター。
そこで目撃したのは謎の美少女・ティルフィングと、彼女に瓜二つの少女の戦いだった。
勝利した側のティルフィングは、自身がキラープリンセス(キル姫)と呼ばれる存在であること、そしてキル姫たちは皆記憶を失っていることを語る。
記憶を取り戻すには、自分と同じ姿をしたキル姫(イミテーション)を倒して統合(淘汰)し、オリジナルといえる存在になるしかない。
そしてティルフィングはさらに、マスターこそが自分の捜し続けてきた人物であると告げる。
マスターは、キル姫を管理しているラグナロク教会にて洗礼を受けるために、ティルフィングとその相棒・デュリンとともに世界樹ユグドラシルの麓にあるラグナ大聖堂を目指すことになる。
Character
登場キャラクター

デュリン

ティルフィング